ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN

思い出しブログ1。12月19日は、東京ドームの嵐さんデジタリアンツアーに行ってまいりました！今年は珍しく自力で、自分の名前で東京ドームを当てたのです！


め　　ず　　ら　　し　　く　！


そもそも東京ドームすら5年ぶりだからね！（驚愕）この間、国立は当たれども東京ドームは当たらず、毎年札幌や福岡に遠征しておりました。それが自力で！！！最近ユニバやら平田さんで嵐活動はすっかり疎かになり、モチベーションダダ下がりだったのですが、こういう時に限って当たるんだよね！行きたい行きたいと思ってる時には当たらないのだ。神様が「まだ嵐さんを捨てちゃいかんェ」と言っているのだなーと。（笑）

1年ぶりの生嵐さんとのご対面！スタンド9列目で肉眼距離、とってもしやわせでしたぁ～！楽しかったよぅ、嵐さんたちカッコ良かったよぅ！
デジタリアンツアーということで、やはりデジタルを意識した作り。デジタルというよりは、フィジカルとデジタルを結ぶ一風変わった試みに挑戦していたコンサートだったかも。お金はバリバリかかってそうです！
ステージ前面に5人の現在の心拍数が表示されているんです。にのちゃんの鼓動をリアルタイムで感じながらコンサートを堪能・・・キャー！こっちの心拍数が上がっちゃうよぅ！どっきんどっきんどきどきどきどきどき・・・どっ///（上がりすぎて死んじゃうｗ）にのちゃんの心拍数は低い方だったね。松と相葉さんと大野さんは高かったです。

ソロのクリスマス仕様にのちゃんがかーいくでですねぇえええええ！緑と赤の衣装がこんなに似合う子はいないっ！んで、あの子がギター持つとギターが大きく見えちゃうのよね、にのちゃん子供みたいに見えちゃうのね、かばええええええ///（もだもだ）サンタさん、ぼくにあの子をください。（切実に）
一緒に行った友達の間では、今回相葉さんが可愛かったと好評。あのお茶目なソロは反則ですじゃ～！
にのちゃん最後の挨拶では、メンバーの挨拶に合わせてファンライトの色を変える客席に向かって、「素晴らしい！気の利く女性はモテると聞きます。あ、今変えてもダメだからね！」と会場内の笑いを誘ってました。ぼ、ぼく、気の利く女性になるよぅううううう！ニノの挨拶はいっつも上手☆

来年はにのちゃんの映画もあるし、年明けはドラマもあるし、嵐活動を再びがんばろう。100ね～んさきも～愛を誓うよ～ニノはぼくのすべてさ～♪　←恒例
あ、でも。嵐コンとジャンフェスをぶつけるのは本当にやめていただきたい！（去年も福岡の嵐コンの次の日に早朝の飛行機で戻り、ジャンフェス行った）大変なんですよ～こっちは！スケジュールがハードすぎます。。。

ピカンチハーフ

本日はTOKYO DOME CITY HALLまで！嵐さんの映画「ピカンチハーフ」を観てきました～！
ピカンチといえば、第1作目をグローブ座で観たのが2002年、その続編が2年後の2004年。今回はそのプチ続編であるスピンオフ映画であります。つーか1作目ってもう12年前の作品なの？ヒィイイイーー！（怖）わたしの嵐歴も結構長いわぁｗ

東京のマンモス団地・八塩団地で青春時代を過ごしたハル（リーダー）チュウ（翔さん）シュン（相葉さん）タクマ（ニノ）ボン（松潤）の、8年後の再会ドラマ。結婚、子供、仕事・・・ちょっぴり大人になった彼らには、大人ならではの複雑な悩みがいっぱい！
いやーおもしろかったですぅうううううーーーーー！！！めっさくだらないけども。（笑）相当低予算な匂いがするし、嵐と堤幸彦（監修）じゃなかったら成り立っていない作品かも。彼らにかかると、その低予算ぷりがむしろいい味を出しちゃってるとゆーか。泣いていいのか笑っていいのかわからないシーンが多く、そんな作風が純粋に楽しかったです！1500円以上の価値があったですよ。
嵐の他メン4人のみのシーンに比べ、にのちゃんが入るとお芝居にピリッと現実味がプラスされるなぁと感じたのは贔屓目すぎかしらぁ？演技がナチュラルなので、一気に作品が共感できるものに変わるというか。だってにのちゃん天才だもんねー！（真顔）いや、見た目＆役柄的には一番現実味がないんだけどさ、にのちゃんのタクマ！（笑）
ケニア人と結婚してビックダディ化して帰国って、タクマの人生奇想天外すぎるだろｗｗｗでも格好がグラディエーターで可愛かったなぁ～！にのちゃんのセクスィーな生足をずっと拝めてしやわせ！長い髪をかき上げながらラーメンを食べる仕草も可愛かったし。いやん、女子か///

「ピカンチ」「ピカンチダブル」のシーンを多用してくれてたのも嬉しかったり。わたしはやっぱり1作目が大好きなんだけど、1作目のにのちゃんはほんと輝いてたねぇーーー！（キラキラ）若者特有の強い目の光がたまらんのです、ほんとに良い顔してる。うん、今もかわいいけどっ！

弱くても勝てます～青志先生とへっぽこ高校球児の野望～

きゃっほぉおおおおおおおおおおおおおお！（歓喜の雄叫び）はじまりましたよ、3年半ぶりのにのちゃんの主演ドラマが！「弱くても勝てます～青志先生とへっぽこ高校球児の野望～」がーーーーーーー！！！
わぁ～ん嬉しいよぉ～！この日をどれだけ待ち望んだことか。歌って踊るアイドルとかバラエティでの芸人を超えるトーク術とか、いろんな顔を持ってるニノですが、俳優としてのニノが一番好きなのだよ、あたいは！

感想の前にちょっと注釈。このドラマの原作は「『弱くても勝てます』開成高校野球部のセオリー」という、高橋秀実によるノンフィクション書籍です。実話なんですよねコレ～！うちの旦那の会社に開成高校出身のエリートが何人かいて、彼らに聞くと、やっぱり開成高校では有名な話のようです。

では、「弱くも勝てます」第1回目の放送の感想を。いやーすごかったよね！面白かった楽しすぎたぁー！荒唐無稽な話に思えるけど、あれが実話ってすごい！ドラマなので多少デフォルメはされてるだろうが。
お前らそこまで野球が下手で、よく野球部に入ろうと思ったなぁ。感心するわ。（笑）あれだけのエラーってふつうの人でもなかなか出せないよ。（エラー数は実話）オレの方が絶対上手いって！オレが野球部入ってやろうか？（爆）そんなへっぽこな彼らが、今後どんな手を使って勝利を掴んでいくのか楽しみだ♪
そしてそして、二宮せんせー！キャーーーーーーーー！（絶叫）最初登場した時は「ちっちゃくて可愛くて生徒みたい」と思ったけど、これがなかなか！ちゃんと先生をやってるではないか、にのちゃん！可愛さの中に、貫録が見え隠れするよ！
優しいようで冷たいようで、冷めてるようで熱血なようで。青志先生のそーゆうところって、頭の良い人特有の変人スイッチなんだろうなー。「無意味だ」と言いつつ、負けん気の強いところが可愛いったら！青志先生に限らず、生徒たちのセリフ回しや発想・考え方（「野球は下手だけど苦手ではない、むしろ得意分野だ」等）が秀才高校ならではで、そんなところも面白かった！
あと、青志先生の高校時代がちょいちょい出てくるので、そんなサービスシーンにもによによ。高校生の海老蔵も全然違和感なかった。（笑）これから海老蔵さんとどんなふうに絡むのかなぁー楽しみだなー！によによによによｗｗｗ
相棒でおなじみのイタミン・・・もとい、川原和久さん（ライバル校の監督）の出演も嬉しい！つーかあまちゃんメンバー勢揃いでしたよね。それだけこのドラマに力が入ってるってことか。来週以降の展開もとても楽しみですえっへっへ。

本日ニノ祭

今日は番宣のため、朝から日テレでニノ祭でしたよーん！わたくしもにのちゃんと一緒に一日頑張りました。先週の「GANTZ」に引き続き、夜には「GANTZ PA」の放送もあったしねー！つーか今週は番宣が多くて、TVの前から離れられなかったよ。
中でも今日の「PON！」のにのちゃんはまじ可愛かった、癒されたぁ！ちょっと、岡田さんとなんであんなに仲良しなのｗｗｗ距離近すぎだし、足くっついてるし、岡田さんはにのちゃんにぺたぺた触りすぎだしィー！岡田許すまじ。（笑）でもにのちゃんが楽しそうなのでほっこりしました。先日のしゃべくりや笑点のにのちゃんも可愛かったにゃ♪

そして「GANTZ PARFECT ANSWER」久しぶりに観たけど、わんわんと声出して泣いちゃったわー。あかんねん、あのラスト。（えぐえぐ）最後にタエちゃんや櫻井くんや鈴木のおっちゃんが生き返るのは嬉しいけど（特に櫻井くんはお気に入りなのでｗ）、やっぱりあんまりだ～あのラスト。いわゆる、まどマギパターンですね。（爆）
映画版があれなので、原作のラストは玄野くんとタエちゃんが幸せになってくれて本当に良かった。と思うと同時に、原作が少々脳天気に終わったので、映画版が名ラストにも思える。自分ひとりが犠牲になればいいという考え方は嫌いなんだが、どちらの締め方も良かったなぁと思う！
改めて、加藤はただのブラコンでケイちゃん好きすぎ頼りすぎ。（笑）玄野くんの、新橋駅で地下鉄に乗り移るシーンと、「全然効いてないんだけど（ドヤ顔）」はサイコーだよね！かこいいよぉおおおおおおおお！そして、タエちゃんに「もう、帰ろ」と言うシーンは涙腺ブワッ・・・。にのちゃんの玄野くんは原作の玄野くんより好き、大好きだよーーー！

そういえば、前日に「GANTZ PA」の完成披露試写会に行って、レッドカーペットのにのちゃんの余韻にぽえ～っと浸りながら、幸せ気分で「さあブログ書こうか」と思った矢先、東日本大震災がドン！とやって来たんですよね。完成披露試写会の次の日だったんです、震災が。なので、わたしの中ではセットの思い出になってしまっている。もうあれから3年経つんだなぁ。
ニノの連ドラも3年ぶりということで、明日から始まる「弱くても勝てます」が楽しみです！にのちゃん先生役がんばれー！

ARASHI Live Tour 2013 “LOVE” in Fukuoka

 

ではでは、20日の嵐コンのお話。年末にこんなご褒美をいただいちゃって感無量！ヤフオクドーム見やす～～い！！！（感動）
スタンドだったんだけど、ヤフオクドームって傾斜が緩やかでステージにすごく近いんですよね。最近遠い席が続いたので、久々に目の前で肉眼で嵐さんたちの姿を見たら、ちょーぜつキラキラ見えちゃって！きゃあああああってなった！5人ともみーんなカッコ良かったよぉ！（きゅんきゅんｖ）
恋人への優しい愛、激しく迸る愛、家族に対する愛、そして地球上の全てのものに感謝を込めて。「LOVE」という単語が持ついろいろな意味を感じさせられたステージでした。LOVEに満ち溢れていたね！

にのちゃんソロもかわいかったぁー！抱えてるギターがものすごく大きく見えて、お父さんからの借り物のようだった。（笑）かんわいいいいいいい！
あと、アンコールでエスコート大宮を見たよ。舞台装置に上がる時に、大野さんがニノの手をとって傅いてエスコートしてた！大野王子と二宮姫だよ！姫だよ！姫だよ！！！　ひ　め　だ　よ　！（だいじなことなので何度も言いました）きゃはーっ！
それからMCで、「昨日『失恋ショコラティエ』の撮影で、チョコをあげてフラれるシーンを撮っていた」という松本さんに、「受け取っておきながらフッたの！？そんな女やめときなさいよ！」と、平泉成さんばりに息巻いていたにのちゃんにツボった。にのちゃん何か嫌な思い出でもあるの！？（笑）それとも、嫉妬？ｖｖ
大宮＆末ズのときめき展開に、わたくしほくそ笑みがとまりませぬ！

そして宿題のファンキーダンスはとても楽しかった！やはり自分が参加できる喜びというか、皆でひとつのものを作り上げる喜びというか。踊ってる間とても楽しかった！（ダンスに夢中で、その間嵐さんの姿はほとんど確認できなかったが/笑）またこういう企画やってほしいな。
ニノが「踊ってみてわかることがあるでしょう？歌って踊れるアイドルってすごいでしょ～う？」とドヤ顔してたのが可愛かったです。誉めてほしいのにのちゃん？うん、にのちゃんはすごいすごい！（笑）
あと、MCで謝っていたけど、翔さんが寝坊して飛行機に乗り遅れたんですって！で、改めて他の飛行機に乗ろうとしたら、嵐ファンが飛行機を押さえすぎていて、あわや本人の翔さんがコンサート会場に来られないという事件が。（無事飛行機取れたけども）うふふ、笑ってる場合じゃないけど笑える話ｖｖてゆーか翔さんも寝坊するんだねぇー！

一年ぶりの嵐コン。楽しくて全てがキラキラしていて、ますます嵐さんが大好きになりましたー！来年もまた行けますように。（祈）