ジャガーの日々の戯言。よろず日記。
WOWOWの劇場版ワンピ一挙放送も後半に突入しました!本日はエピソードオブシリーズ。「エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち」と「エピソードオブチョッパープラス 冬に咲く、奇跡の桜」の2本。
テレビシリーズでも放送された同編ですが、この劇場版は再編集ではなく全編新作なので、テレビシリーズとはまた違う趣。どちらも感動編なので、ゾロサン要素はほとんど楽しめないですかね?つーか、泣いてそれどころじゃないもん!(笑)
「エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち」(2007年)
劇場版第8作目。原作の中でも感動編として人気の高い「アラバスタ編」を映画化。ルフィらは陰謀により存亡の危機にあるアラバスタ王国の王女ビビと共に、陰謀の首謀者クロコダイルに立ち向かう。
Mr.プリンスの登場がない、そんなの真のアラバスタ編と言えるのかよ~!とサンジファンとしてはスネた今作。(笑)しかし、ルフィVSクロコダイル、麦わらメンバーVSバロックワークス、時計台のシーン、ペルの反則的カッコ良さ、見所たくさんです!完全新作なので、ビビちゃんも瞳キラッキラ、唇プルンプルン!
駆け足なのは否めないけど、最後までスッキリよくまとめたよね。欲を言えば、もう少し劇場版ならではの遊び心がほしかったところかなぁ?
すんげー個人的な感想になるんですけど。あたしインペルダウンでクロコたんの愛らしさに目覚めてしまったので(笑)、今アラバスタ編を見てもこの人を憎めませんっ!クロコたんの邪魔しないでよう~とか思ってしまうジャガーはどうかしている!
あああああん、クロコたんがセクシーすぎて困る、やはり受だこの人はvvエピソードオブアラバスタはクロコたんのおくれ毛を堪能して愛でてハァハァするための映画だったのだよ!(←やっぱりどうかしている)
でもサンちゃんもちゃーんとカッコ良くて可愛いよぉ!ボン・クレーとの戦闘での
「調子にのるんじゃ・・・ねェぞぉ?(はあと)」
なんてね、平田さん一体どんな顔して言ってんのかしら?想像するとかーわいくてたまりませぬ!平田さんといえば、胸を打つカルーの渾身の叫びも必聴です。
ビビちゃんの「戦いをやめてください!」の叫びも涙なくしては見れないし、最後の仲間の印は勿論号泣。いやぁ、仲間の印はやっぱり最高だよね。ワンピの中でも一番素敵なエピソードだと思う!
「エピソードオブチョッパープラス 冬に咲く、奇跡の桜」(2008年)
劇場版第9作目。原作エピソードの「冬島・ドラム王国編」を映画化。麦わら海賊団と、後に船医となるチョッパーとの出会いを描く。
前作に続き原作の映画化なわけですが、今回はオリジナル要素とアレンジを追加。(一種のパラレルワールド)カルーとビビは登場せず、本来はいなかったはずのロビンとフランキーが登場。あと、ムッシュールというワポルの兄がオリジナルキャラクターとして登場しています。(みのもんた結構上手いぜ!)特殊な設定だけど、それほど違和感はなく楽しく見れました!
んまー、泣けるよねー!ドラム王国編だからわかってたけどさ、それにしてもどれだけ泣かす気だコノヤロー!って言いたくなるくらい泣けるよね。(笑)見終わった頃には泣き疲れて大変なことになるじょ。チョッパーは、いい父親、いい母親に恵まれて幸せな子だと思うよ。うっうっ。(泣)
サンちゃんの活躍はほぼ原作どおりです。「レディはソフトに扱うもんだぜ」からはじまり、「ヘイヘイヘイ、アフロマン!」もキラリと光り、背骨いっちゃってるサンジもかわいー!オリジナル要素としては、終盤のウソの背中におんぶされたサンちゃんとウソップの会話が良い!
ウソップ「全てオレの作戦通りだー!」
サンジ「ちがうだろ?」
うそぶくウソップに、冷静なツッコミをするサンジが秀逸!んもうっ、かわゆいんんんんん!(幸)平田さんも以前、「印象に残っている好きなシーン」としてこれを挙げてましたね。いつもとは違う淡々としたツッコミが良いと。
あと、ゾロサンシーンは最後のソリでサンちゃんが目覚めたシーン、
ゾロ「うっせーからもう一度寝てろ」
サンジ「んだとコラァ!」
にご注目ーーーー!
テレビシリーズでも放送された同編ですが、この劇場版は再編集ではなく全編新作なので、テレビシリーズとはまた違う趣。どちらも感動編なので、ゾロサン要素はほとんど楽しめないですかね?つーか、泣いてそれどころじゃないもん!(笑)
「エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち」(2007年)
劇場版第8作目。原作の中でも感動編として人気の高い「アラバスタ編」を映画化。ルフィらは陰謀により存亡の危機にあるアラバスタ王国の王女ビビと共に、陰謀の首謀者クロコダイルに立ち向かう。
Mr.プリンスの登場がない、そんなの真のアラバスタ編と言えるのかよ~!とサンジファンとしてはスネた今作。(笑)しかし、ルフィVSクロコダイル、麦わらメンバーVSバロックワークス、時計台のシーン、ペルの反則的カッコ良さ、見所たくさんです!完全新作なので、ビビちゃんも瞳キラッキラ、唇プルンプルン!
駆け足なのは否めないけど、最後までスッキリよくまとめたよね。欲を言えば、もう少し劇場版ならではの遊び心がほしかったところかなぁ?
すんげー個人的な感想になるんですけど。あたしインペルダウンでクロコたんの愛らしさに目覚めてしまったので(笑)、今アラバスタ編を見てもこの人を憎めませんっ!クロコたんの邪魔しないでよう~とか思ってしまうジャガーはどうかしている!
あああああん、クロコたんがセクシーすぎて困る、やはり受だこの人はvvエピソードオブアラバスタはクロコたんのおくれ毛を堪能して愛でてハァハァするための映画だったのだよ!(←やっぱりどうかしている)
でもサンちゃんもちゃーんとカッコ良くて可愛いよぉ!ボン・クレーとの戦闘での
「調子にのるんじゃ・・・ねェぞぉ?(はあと)」
なんてね、平田さん一体どんな顔して言ってんのかしら?想像するとかーわいくてたまりませぬ!平田さんといえば、胸を打つカルーの渾身の叫びも必聴です。
ビビちゃんの「戦いをやめてください!」の叫びも涙なくしては見れないし、最後の仲間の印は勿論号泣。いやぁ、仲間の印はやっぱり最高だよね。ワンピの中でも一番素敵なエピソードだと思う!
「エピソードオブチョッパープラス 冬に咲く、奇跡の桜」(2008年)
劇場版第9作目。原作エピソードの「冬島・ドラム王国編」を映画化。麦わら海賊団と、後に船医となるチョッパーとの出会いを描く。
前作に続き原作の映画化なわけですが、今回はオリジナル要素とアレンジを追加。(一種のパラレルワールド)カルーとビビは登場せず、本来はいなかったはずのロビンとフランキーが登場。あと、ムッシュールというワポルの兄がオリジナルキャラクターとして登場しています。(みのもんた結構上手いぜ!)特殊な設定だけど、それほど違和感はなく楽しく見れました!
んまー、泣けるよねー!ドラム王国編だからわかってたけどさ、それにしてもどれだけ泣かす気だコノヤロー!って言いたくなるくらい泣けるよね。(笑)見終わった頃には泣き疲れて大変なことになるじょ。チョッパーは、いい父親、いい母親に恵まれて幸せな子だと思うよ。うっうっ。(泣)
サンちゃんの活躍はほぼ原作どおりです。「レディはソフトに扱うもんだぜ」からはじまり、「ヘイヘイヘイ、アフロマン!」もキラリと光り、背骨いっちゃってるサンジもかわいー!オリジナル要素としては、終盤のウソの背中におんぶされたサンちゃんとウソップの会話が良い!
ウソップ「全てオレの作戦通りだー!」
サンジ「ちがうだろ?」
うそぶくウソップに、冷静なツッコミをするサンジが秀逸!んもうっ、かわゆいんんんんん!(幸)平田さんも以前、「印象に残っている好きなシーン」としてこれを挙げてましたね。いつもとは違う淡々としたツッコミが良いと。
あと、ゾロサンシーンは最後のソリでサンちゃんが目覚めたシーン、
ゾロ「うっせーからもう一度寝てろ」
サンジ「んだとコラァ!」
にご注目ーーーー!
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Profile
NAME:
ジャガー
HP:
新潟県出身東京都在住
9月22日生まれ B型
FAVORITE:
サンジ溺愛/ZS/嵐/ニノ激愛/
平田広明
COMIC:
ワンピース/H×H/ジョジョの奇妙な冒険/ジャンプ系全般
MUSIC:
洋楽/FRANZ FERDINAND/
SUEDE/WEEZER/
SUPER FURRY ANIMALS/
SEX PISTLES
OTHERS:
洋画/ホラー&SF
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