ジャガーの日々の戯言。よろず日記。
先日洋画のベスト10を書いたところですが「邦画もぜひ!」という声をいただいたので、お言葉に甘えまして。ただわたし、洋画に比べると邦画はぜんっぜん詳しくないです。普段観る映画は10:1の割合で洋画が多いので。なので、すっごい狭い世界でのベスト10になりますがご容赦をー!
作品を並べてみて思ったけど、わたしのツボってきっと「郷愁」なんだろう。田舎は新潟なのだけど、小さい頃に転勤がたくさんあったせいで、自分はいろんな故郷を持ってるからなのかも?なんて思うw
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
1位「ソナチネ」(1993年)
監督 北野武
北野武は日本映画で一番好きな監督です。日本のゴダール。ヌーヴェルバーグ時代のフランス映画を観ているよう。
「その男、凶暴につき」や「HANA-BI」も良いですが、まずはコレ!ヤクザが抗争に巻き込まれる、ただそれだけの話なんですが、美しく、そしてヒリヒリする。単なるバイオレンスなヤクザ映画と毛嫌いせず、一見していただきたいです!
この作品に漂う静寂と優しさ。そして、沖縄の美しい海で紙相撲に興じる主人公たちには、ユーモラスで愛おしい郷愁感を感じる。後を引くこの情緒感は他にはないと思うんだな、文句なく傑作!
2位「青の炎」(2003年)
監督 蜷川幸雄
貴志祐介原作・二宮和也主演の、17才の高校生が完全犯罪を計画するお話。二宮贔屓と言われてもしかたがない、胸を張ってオレは二宮贔屓や!(笑)常に暗い光を宿ったニノの瞳が印象的な、切ない青春映画の傑作です!
同じ演技をしろと言われても、この当時の輝きをニノ自身今ではもう出すことはできないと思う。これは少年だけが持ち得る、特権のような一瞬の煌めきだから。その煌めきを見事に切り取った蜷川幸雄は素晴らしいと思う。二宮ファンとしてお礼を言いたい、監督ありがとうございます!
なぜ周りの大人たちは彼を救えなかったのか等々、悔しい憤りを感じながら、ラストは大号泣です。映画が終わってからも延々と涙は止まらんのであった~!
3位「いけちゃんとぼく」(2009年)
監督 大岡俊彦
主人公のヨシオと、彼にしか見えない生物「いけちゃん」の物語。これは映画が良いと言いますか、西原理恵子の原作絵本がとても素晴らしいのです!
でもわたしは映画版も好きだ。「男の子」から「男」に変化するにつれて得るもの、失うものを丁寧に描いていると思う。自分が大人になって失くしてしまった宝物を思い出させてくれる。涙のツボがいくつもあっていっぱい泣いてしまうんですが、ラストのいけちゃんには怒涛の涙腺崩壊っす!(泣)
いけちゃんののほほんとしたヴィジュアルに騙されてはいけません、この物語はとても素敵な大人のロマンスなのです。映画と共に原作絵本もおススメしますよ。
4位「となりのトトロ」(1988年)
監督 宮崎駿
言わずと知れたジブリの名作「となりのトトロ」。リアルの中にちょっぴり侵入して来るファンタジーのバランス加減が絶妙で、ジブリ作品の中ではこれがトップです!
トトロの森に迷い込む夢なのか現実なのかわからない体験って、小さい頃にいっぱい経験しませんでした?たぶんね、子供の頃は見えていたんだよ、みんなが。特に「風の通り道」が流れる、ドングリの芽が森になっていくシーン。あそこは毎回必ずと言っていいほど泣いちゃいます!ダメなんだオレ~;;
大人になって失くしたもの、見えなくなったもの、そして今では綺麗に整備され失くなってしまった田舎の風景、それらを懐かしく思う。郷愁に誘われる映画ナンバー1ですね。
5位「CURE」(1997年)
監督 黒沢清
黒沢清もわたしの数少ない好きな邦画監督です。これは「セブン」や「羊たちの沈黙」が流行った頃ですかね?今となっては設定に古さを感じるサイコスリラーですが、当時は本当に怖かったぁ!
こんなに怖い映画は観たことがなく、心底震えました!コンクリートの手触りのようなひんやりとしてザラザラとした感触が全体に漂い、わたしがそれまで観てきたホラー映画とはまったく異質の「怖さ」を感じたから。幽霊が出てくるとか、そういうわかりやすい怖さではない。居心地の悪さというのかな。
1人の人間の言葉が、他人の心を侵食してゆく恐ろしさ。日常から突然シフトする狂気のおそろしさ。ああ、こわい、こわい!(ぶるぶる)
6位「悪魔の手毬唄」(1977年)
監督 市川崑
市川崑監督の横溝正史シリーズは大好きで、年に1回は定期的に観てしまいます。市川監督のカット割は独特のリズムあってクセになるんですよね。そして、日本の鄙びた田舎の因習がもたらす妖気にはゾクゾクする。
「犬神家の一族」や「獄門島」「女王蜂」も名作なんですが、一番好きなのはこれ!奇妙で陰惨な事件からは勿論目が離せませんが、岸恵子(美しいっ!)と若山富三郎が最高なんですよ~!二人の微妙な関係、口には出せない大人の恋心が切なくて痺れるのです。磯川警部、かっこいいですよーいぶし銀!
7位「戦国自衛隊」(1979年)
監督 斎藤光正
こちらも古い映画です。半村良原作、神様の気まぐれで戦国時代へタイムスリップしてしまった自衛隊部隊のお話。江口洋介の「戦国自衛隊1549」ではないです、千葉ちゃんの「戦国自衛隊」の方です、くれぐれもw
SFとして見るととっても穴だらけで陳腐さすら漂うんですが、子供の頃から好きな作品なので仕方がないよね!千葉真一と夏木勲の生きた「眼」には戦国時代のギラギラした野心を感じ、ワクワクしたものです。これぞ男の美学っつーんですかね!
EDの「戦国自衛隊のテーマ」も物悲しく、観ると毎回泣いてしまいます。まさに、つわものどもが夢の跡。
8位「野獣死すべし」(1980年)
監督 村川透
ビバ松田優作!父親の影響で角川映画が大好きで、小学2年生にして大藪春彦のハードボイルド小説を読むような子供だったわたし。子供ながらに男の美学に心酔してたんですな、おませな子。(笑)
映画は少し大きくなってから観ましたが、大藪春彦原作・松田優作主演の「野獣死すべし」「蘇える金狼」は自分に大きな影響を与えた作品です。とにかく松田優作がかこいいーーーー!!!彼の怪演だけでも観る価値アリ、痺れる、惚れる。美しいクラシック音楽と冷血な野獣、なんという最上の組み合わせだろう。
9位「異人たちとの夏」(1988年)
監督 大林宣彦
先日もお話しましたが、久しぶりに観たらとっても良かったのでランクイン!主人公は40歳の中年男。12歳の頃に事故で他界した両親が、ある日幽霊となって彼の前に現れる。ホラー要素が不評だったりもしますが、素晴らしい映画だと思う。
両親と今半ですき焼きを食べるシーンは号泣ものです!「自分をいじめることはねぇ。テメェでテメェを大事にしなくて、誰が大事にするもんか」父親の言葉に涙、涙!「人生に取り返しのつかぬものはない。自由に取り返して良いんだ」というメッセージがとても温かい映画です。
人生にちょっと疲れたな、という方に是非!山田太一の原作も良いです。
10位「CASSHERN」(2004年)
監督 紀里谷和明
巷では非常に評価の低い、紀里谷監督のキャシャーン実写映画です。宇多田ヒカルの元旦那さんですね。わたしこの人の「GOEMON」も好きで、どうも自分の感性と合っちゃうみたいなんですよねぇ~!
ご都合主義な部分がたくさんあって、反戦映画として見るととてもあざとい。でも、映画の前半に語られた各々のエピソードが、クライマックスで一気に繋がっていく展開には引き込まれた!EDでまさかの大号泣ですよ。自分でも説明できないカタルシスを感じた。「皆が幸せでありますように」と願う自分がいました。
未来世界の映像美やスタイリッシュなキャシャーンもかっこいい!いつか、この作品に対する低評価が変わるといいなと願うわたし。
次点「鉄コン筋クリート」(2006年)
監督 マイケル・アリアス
松本大洋の漫画のアニメ化作品です。はい、ゴメンなさ~い二宮贔屓でゴメンなさ~い!(笑)主人公の二人、クロの声を二宮和也、シロの声を蒼井優があてています。
ニヒルとセンチメンタルが絶妙に配合された世界観、バタ臭い宝町の描写にまず圧倒される!松本大洋の独特な世界観を見事に映像化していると思うのです。混沌の中、クロとシロ、鈴木と木村、それぞれの物語に胸を打たれる大好きな作品。
「ソコカラ、ナニガ、ミエル?」というキャッチコピーや、アジカンの主題歌「或る街の群青」も大好きです。世界観の勝利というやつです。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
他にも次点はいっぱいあるんじゃー!他のたけし映画とかジブリとか。あと、「メゾン・ド・ヒミコ」もひそかにおすすめしたいです。オダジョーのケツの形にうっとりしてしまう。ジャガー的歴代ベスト1のケツです!(え)
というか、とても偏った感じのランキングですいません。日本映画はほんと観ないものでー。いい映画があったら逆に教えてもらいたいくらいです。
でもこうやって上げていくと、洋画・邦画を合わせて自分の好みがよくわかりますね。なんだか勉強になりました!まずジャガーは「郷愁」に弱い。そして「一途な愛」に弱い。んで、「ハードボイルド」と!あ、それから「二宮和也」と。(笑)
作品を並べてみて思ったけど、わたしのツボってきっと「郷愁」なんだろう。田舎は新潟なのだけど、小さい頃に転勤がたくさんあったせいで、自分はいろんな故郷を持ってるからなのかも?なんて思うw
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1位「ソナチネ」(1993年)
監督 北野武
北野武は日本映画で一番好きな監督です。日本のゴダール。ヌーヴェルバーグ時代のフランス映画を観ているよう。
「その男、凶暴につき」や「HANA-BI」も良いですが、まずはコレ!ヤクザが抗争に巻き込まれる、ただそれだけの話なんですが、美しく、そしてヒリヒリする。単なるバイオレンスなヤクザ映画と毛嫌いせず、一見していただきたいです!
この作品に漂う静寂と優しさ。そして、沖縄の美しい海で紙相撲に興じる主人公たちには、ユーモラスで愛おしい郷愁感を感じる。後を引くこの情緒感は他にはないと思うんだな、文句なく傑作!
2位「青の炎」(2003年)
監督 蜷川幸雄
貴志祐介原作・二宮和也主演の、17才の高校生が完全犯罪を計画するお話。二宮贔屓と言われてもしかたがない、胸を張ってオレは二宮贔屓や!(笑)常に暗い光を宿ったニノの瞳が印象的な、切ない青春映画の傑作です!
同じ演技をしろと言われても、この当時の輝きをニノ自身今ではもう出すことはできないと思う。これは少年だけが持ち得る、特権のような一瞬の煌めきだから。その煌めきを見事に切り取った蜷川幸雄は素晴らしいと思う。二宮ファンとしてお礼を言いたい、監督ありがとうございます!
なぜ周りの大人たちは彼を救えなかったのか等々、悔しい憤りを感じながら、ラストは大号泣です。映画が終わってからも延々と涙は止まらんのであった~!
3位「いけちゃんとぼく」(2009年)
監督 大岡俊彦
主人公のヨシオと、彼にしか見えない生物「いけちゃん」の物語。これは映画が良いと言いますか、西原理恵子の原作絵本がとても素晴らしいのです!
でもわたしは映画版も好きだ。「男の子」から「男」に変化するにつれて得るもの、失うものを丁寧に描いていると思う。自分が大人になって失くしてしまった宝物を思い出させてくれる。涙のツボがいくつもあっていっぱい泣いてしまうんですが、ラストのいけちゃんには怒涛の涙腺崩壊っす!(泣)
いけちゃんののほほんとしたヴィジュアルに騙されてはいけません、この物語はとても素敵な大人のロマンスなのです。映画と共に原作絵本もおススメしますよ。
4位「となりのトトロ」(1988年)
監督 宮崎駿
言わずと知れたジブリの名作「となりのトトロ」。リアルの中にちょっぴり侵入して来るファンタジーのバランス加減が絶妙で、ジブリ作品の中ではこれがトップです!
トトロの森に迷い込む夢なのか現実なのかわからない体験って、小さい頃にいっぱい経験しませんでした?たぶんね、子供の頃は見えていたんだよ、みんなが。特に「風の通り道」が流れる、ドングリの芽が森になっていくシーン。あそこは毎回必ずと言っていいほど泣いちゃいます!ダメなんだオレ~;;
大人になって失くしたもの、見えなくなったもの、そして今では綺麗に整備され失くなってしまった田舎の風景、それらを懐かしく思う。郷愁に誘われる映画ナンバー1ですね。
5位「CURE」(1997年)
監督 黒沢清
黒沢清もわたしの数少ない好きな邦画監督です。これは「セブン」や「羊たちの沈黙」が流行った頃ですかね?今となっては設定に古さを感じるサイコスリラーですが、当時は本当に怖かったぁ!
こんなに怖い映画は観たことがなく、心底震えました!コンクリートの手触りのようなひんやりとしてザラザラとした感触が全体に漂い、わたしがそれまで観てきたホラー映画とはまったく異質の「怖さ」を感じたから。幽霊が出てくるとか、そういうわかりやすい怖さではない。居心地の悪さというのかな。
1人の人間の言葉が、他人の心を侵食してゆく恐ろしさ。日常から突然シフトする狂気のおそろしさ。ああ、こわい、こわい!(ぶるぶる)
6位「悪魔の手毬唄」(1977年)
監督 市川崑
市川崑監督の横溝正史シリーズは大好きで、年に1回は定期的に観てしまいます。市川監督のカット割は独特のリズムあってクセになるんですよね。そして、日本の鄙びた田舎の因習がもたらす妖気にはゾクゾクする。
「犬神家の一族」や「獄門島」「女王蜂」も名作なんですが、一番好きなのはこれ!奇妙で陰惨な事件からは勿論目が離せませんが、岸恵子(美しいっ!)と若山富三郎が最高なんですよ~!二人の微妙な関係、口には出せない大人の恋心が切なくて痺れるのです。磯川警部、かっこいいですよーいぶし銀!
7位「戦国自衛隊」(1979年)
監督 斎藤光正
こちらも古い映画です。半村良原作、神様の気まぐれで戦国時代へタイムスリップしてしまった自衛隊部隊のお話。江口洋介の「戦国自衛隊1549」ではないです、千葉ちゃんの「戦国自衛隊」の方です、くれぐれもw
SFとして見るととっても穴だらけで陳腐さすら漂うんですが、子供の頃から好きな作品なので仕方がないよね!千葉真一と夏木勲の生きた「眼」には戦国時代のギラギラした野心を感じ、ワクワクしたものです。これぞ男の美学っつーんですかね!
EDの「戦国自衛隊のテーマ」も物悲しく、観ると毎回泣いてしまいます。まさに、つわものどもが夢の跡。
8位「野獣死すべし」(1980年)
監督 村川透
ビバ松田優作!父親の影響で角川映画が大好きで、小学2年生にして大藪春彦のハードボイルド小説を読むような子供だったわたし。子供ながらに男の美学に心酔してたんですな、おませな子。(笑)
映画は少し大きくなってから観ましたが、大藪春彦原作・松田優作主演の「野獣死すべし」「蘇える金狼」は自分に大きな影響を与えた作品です。とにかく松田優作がかこいいーーーー!!!彼の怪演だけでも観る価値アリ、痺れる、惚れる。美しいクラシック音楽と冷血な野獣、なんという最上の組み合わせだろう。
9位「異人たちとの夏」(1988年)
監督 大林宣彦
先日もお話しましたが、久しぶりに観たらとっても良かったのでランクイン!主人公は40歳の中年男。12歳の頃に事故で他界した両親が、ある日幽霊となって彼の前に現れる。ホラー要素が不評だったりもしますが、素晴らしい映画だと思う。
両親と今半ですき焼きを食べるシーンは号泣ものです!「自分をいじめることはねぇ。テメェでテメェを大事にしなくて、誰が大事にするもんか」父親の言葉に涙、涙!「人生に取り返しのつかぬものはない。自由に取り返して良いんだ」というメッセージがとても温かい映画です。
人生にちょっと疲れたな、という方に是非!山田太一の原作も良いです。
10位「CASSHERN」(2004年)
監督 紀里谷和明
巷では非常に評価の低い、紀里谷監督のキャシャーン実写映画です。宇多田ヒカルの元旦那さんですね。わたしこの人の「GOEMON」も好きで、どうも自分の感性と合っちゃうみたいなんですよねぇ~!
ご都合主義な部分がたくさんあって、反戦映画として見るととてもあざとい。でも、映画の前半に語られた各々のエピソードが、クライマックスで一気に繋がっていく展開には引き込まれた!EDでまさかの大号泣ですよ。自分でも説明できないカタルシスを感じた。「皆が幸せでありますように」と願う自分がいました。
未来世界の映像美やスタイリッシュなキャシャーンもかっこいい!いつか、この作品に対する低評価が変わるといいなと願うわたし。
次点「鉄コン筋クリート」(2006年)
監督 マイケル・アリアス
松本大洋の漫画のアニメ化作品です。はい、ゴメンなさ~い二宮贔屓でゴメンなさ~い!(笑)主人公の二人、クロの声を二宮和也、シロの声を蒼井優があてています。
ニヒルとセンチメンタルが絶妙に配合された世界観、バタ臭い宝町の描写にまず圧倒される!松本大洋の独特な世界観を見事に映像化していると思うのです。混沌の中、クロとシロ、鈴木と木村、それぞれの物語に胸を打たれる大好きな作品。
「ソコカラ、ナニガ、ミエル?」というキャッチコピーや、アジカンの主題歌「或る街の群青」も大好きです。世界観の勝利というやつです。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
他にも次点はいっぱいあるんじゃー!他のたけし映画とかジブリとか。あと、「メゾン・ド・ヒミコ」もひそかにおすすめしたいです。オダジョーのケツの形にうっとりしてしまう。ジャガー的歴代ベスト1のケツです!(え)
というか、とても偏った感じのランキングですいません。日本映画はほんと観ないものでー。いい映画があったら逆に教えてもらいたいくらいです。
でもこうやって上げていくと、洋画・邦画を合わせて自分の好みがよくわかりますね。なんだか勉強になりました!まずジャガーは「郷愁」に弱い。そして「一途な愛」に弱い。んで、「ハードボイルド」と!あ、それから「二宮和也」と。(笑)
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29 | 30 | 31 |
Profile
NAME:
ジャガー
HP:
新潟県出身東京都在住
9月22日生まれ B型
FAVORITE:
サンジ溺愛/ZS/嵐/ニノ激愛/
平田広明
COMIC:
ワンピース/H×H/ジョジョの奇妙な冒険/ジャンプ系全般
MUSIC:
洋楽/FRANZ FERDINAND/
SUEDE/WEEZER/
SUPER FURRY ANIMALS/
SEX PISTLES
OTHERS:
洋画/ホラー&SF
9月22日生まれ B型
FAVORITE:
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平田広明
COMIC:
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