ジャガーの日々の戯言。よろず日記。
えーと、たぶん誰も共感してくれないであろうマニアックな音楽と映画の話をします!皆さんエニグマというグループはご存じでしょうか?あ、ジャンプの漫画じゃないですよ。(笑)民族音楽やグレゴリオ聖歌など、古典音楽とダンスビートを融合した曲を発表しているグループです。癒されたくてたまに聴きたくなるんですよね!
有名なところではこちらの曲なんか↓
でね!エニグマを聴いてたら、同じヒーリング・ミュージックのカテゴリーに入るディープ・フォレストを思い出しまして!ピーター・ガブリエル&ディープ・フォレスト共作の「While The Earth Sleeps」を無性に聴きたくなったわけです。
この曲は「ストレンジ・デイズ」という大好きな映画の曲で、わたしこの曲に一発で惚れて、公開当時そっこーサントラを買ったクチです。神曲!
そして懐かしくこの曲を聴いていたところ、今度は平沢進が聴きたくなりましてー。平沢進といえば、TVアニメ版「ベルセルク」や「パプリカ」というアニメ映画でおなじみですね!わたくし平沢進も好きなんです!(ちなみに「パプリカ」も大好きな映画)では、「パプリカ」の「白虎野の娘」を↓
どうです、この見事な繋がりー!(笑)共通項ありますですよね。わたし民族音楽調テクノ(ちょっとプログレ寄り)が非常に好きみたいです。そんなわけで、ジャガーのツボをつきまくる3曲を挙げてみました!
「ストレンジ・デイズ」の話が出たので、映画の話をしても良いですか?この「ストレンジ・デイズ」という映画は1995年のアメリカ映画で、今まさに2000年を迎えようとする1999年12月31日を舞台にした近未来サスペンスです。
原案・脚本・製作がジェームズ・キャメロン、監督がキャサリン・ビグローという豪華スタッフで、今やハリポタのヴォルデモートでおなじみのレイフ・ファインズが主演です!おそらく一番カッコイイ頃のレイフ・ファインズです。(笑)公開当時はほんとにこの映画が大好きでしたーvv
もう16年も前の映画なんですなーびっくり!あの頃の近未来(2000年)も今や過去。(遠い目)今では珍しくないですが、当時の映画としては新鮮な設定だったんですよ。近未来を舞台にしたSFテイストや犯人探しの面白さもありますが、ジャガーは恋愛ものとして好きです!少し頼りない主人公を愛ゆえに命がけで守る、強くてカッコ良いアンジェラ・バセット姉さんが良いんですよぉ~~!元カノを思ってメソメソ泣いちゃうレイフ・ファインズも、母性本能をくすぐられますvv
久しぶりに観たくなってレンタル屋にいったらどこにも置いてなくてニコ動で観たんですが(←かなしいー)、機会があったら観てほしい作品です!良作!あ、観直したら「プリズン・ブレイク」のマホーンが出てました!
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有名なところではこちらの曲なんか↓
でね!エニグマを聴いてたら、同じヒーリング・ミュージックのカテゴリーに入るディープ・フォレストを思い出しまして!ピーター・ガブリエル&ディープ・フォレスト共作の「While The Earth Sleeps」を無性に聴きたくなったわけです。
この曲は「ストレンジ・デイズ」という大好きな映画の曲で、わたしこの曲に一発で惚れて、公開当時そっこーサントラを買ったクチです。神曲!
そして懐かしくこの曲を聴いていたところ、今度は平沢進が聴きたくなりましてー。平沢進といえば、TVアニメ版「ベルセルク」や「パプリカ」というアニメ映画でおなじみですね!わたくし平沢進も好きなんです!(ちなみに「パプリカ」も大好きな映画)では、「パプリカ」の「白虎野の娘」を↓
どうです、この見事な繋がりー!(笑)共通項ありますですよね。わたし民族音楽調テクノ(ちょっとプログレ寄り)が非常に好きみたいです。そんなわけで、ジャガーのツボをつきまくる3曲を挙げてみました!
「ストレンジ・デイズ」の話が出たので、映画の話をしても良いですか?この「ストレンジ・デイズ」という映画は1995年のアメリカ映画で、今まさに2000年を迎えようとする1999年12月31日を舞台にした近未来サスペンスです。
原案・脚本・製作がジェームズ・キャメロン、監督がキャサリン・ビグローという豪華スタッフで、今やハリポタのヴォルデモートでおなじみのレイフ・ファインズが主演です!おそらく一番カッコイイ頃のレイフ・ファインズです。(笑)公開当時はほんとにこの映画が大好きでしたーvv
もう16年も前の映画なんですなーびっくり!あの頃の近未来(2000年)も今や過去。(遠い目)今では珍しくないですが、当時の映画としては新鮮な設定だったんですよ。近未来を舞台にしたSFテイストや犯人探しの面白さもありますが、ジャガーは恋愛ものとして好きです!少し頼りない主人公を愛ゆえに命がけで守る、強くてカッコ良いアンジェラ・バセット姉さんが良いんですよぉ~~!元カノを思ってメソメソ泣いちゃうレイフ・ファインズも、母性本能をくすぐられますvv
久しぶりに観たくなってレンタル屋にいったらどこにも置いてなくてニコ動で観たんですが(←かなしいー)、機会があったら観てほしい作品です!良作!あ、観直したら「プリズン・ブレイク」のマホーンが出てました!
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この日のメインは、ソニックステージの大トリであるスウェード!なんと言ってもスウェード!そのために1日目から体力を温存してきたわけでvv
見たアーティストをいくつか紹介すると、METRONOMYというバンドが面白かったです!ニューロマな空気を漂わせるへんてこエレポップで、初めて聴いたけどついノリノリになってしまった。アルバム買っても良いかもー。
そしてJames Blunt。先日話したサン誕絵のモデル、「You`re Beautiful」を生で聴いちゃいました!ついウルウルッとしてたら、まわりの女性たちが皆号泣してるの。(それ見てまたもらい泣き)さすが名曲です、なんて女泣かせな~!皆、いろいろな思い出があるのかなvv勿論他の歌も良かったですよーうっとり。元軍人さんということでお堅い人なのかと思ったら意外とお茶目で、ピアノの上に乗ってはしゃいだり。うん、素敵な歌声を聴けて良かったvv
そいではJames Blunt「You`re Beautiful」で涙してください!
そして大トリのスウェードです!はぁああああああもう最高に楽しかったです!今年のサマソニのベストアクトだと思ってます!
ファンには涎モノの選曲に、相変わらずサービス精神旺盛のブレットのライブパフォーマンス。そして会場の大合唱。いや、大合唱なんてモンじゃないよ。ジャガー含め、会場内全員完コピだから!(笑)あの一体感たるや言葉では表せません!
わたし「We are the pigs」で泣いたよ。(大好きなのにあまりライブではやってくれない曲なので)てゆうか生きてて良かったと号泣した!もう汗とか涙とか鼻水とか、いろんな汁が混ざり合ってタイヘンなことに!スウェードはわたしの青春だったから。ほんとうにこの時代に生まれて良かった・・・・・スウェードに出会えて良かったよう!(涙)←今も書きながら号泣
しかもブレットがカッコ良すぎて良すぎて良すぎてーーー!!!軽くひとつボタンをとめただけの白シャツに黒い細身のパンツ。汗で白シャツがびしょびしょになって肌にねっとり張り付いて、いやらしいんですよブレットさん!(卒倒)そしてサービス満点の肌蹴っぷり!途中何度も扇風機の風を浴びてシャツをバタバタなびかせ、鍛えられた美しい体を我々に見せつけるとは!だ・か・ら、いやらしいんですよブレットさん!(何度でも言う)おまけにローライズからのぞくおぱんつが純白!はぁはぁ・・・・・純白ぱんつ!ご飯にのっけてもぐもぐしたいわーーーー!(笑)すいません興奮しました、ブレットがあまりにえろい43歳なものでvv
いやらしさだけではないです。華麗なマイク回しも健在!ステージに階段を作り客席まで降りてきてくれたり、なんてサービス精神旺盛なのか。ブレットの出し惜しみしないところが大好き!わたしたちが喜ぶことをちゃんとわかってやってくれる。彼のライブパフォーマンスはUK一だと思います!
実は今回が日本でのライブのラストという可能性があります。(一度解散してるので)だからこそ今日の盛り上がりだったと思うんですが、是非また見たい!わたしはスウェードがまだまだ見たいのよー!えーんえーん。
ところで、ジャガーは当然最前列で死にそうになってたわけですが、ヘタレな旦那はまたさっさと後ろに撤退しやがったよ!で、ライブ終了後に「君死んでるかと思った」て。(笑)嫁を戦場に一人残してどこかへ行くな~!
ライブ終了後にステージ撮影(懐かしい1stアルバムジャケ)
以前にもSUEDEは紹介したけど、さらに。SUEDE「So Young」
「The Beautiful Ones」
まず13日土曜日。この日は1日、マリンスタジアムで行われるマリンステージに張り付いておりました!メインはThe Ting Tings(ティンティンズ)とBEADY EYEとThe Strokes。いやー昼間のマリンスタジアムはあっつくてですねぇ~!太陽の暴力にゲンナリ状態でした。
The Ting Tingsちょっと大好きです!わたし、あーゆう軽いノリのエレポップ好きなんですよぉー!CSSっぽくてめっちゃ好み。本人達が思いっきり「ちんちんずデース」と自己紹介していてフイてしまった。(笑)
では、The Ting Tings「Shut Up And Let Me Go」お聴きください!
BEADY EYEは以前も言いましたが、元オアシス。お兄ちゃんのノエル・ギャラガーが抜けた後のオアシスです。わたしはリアム派だしギターのアンディ・ベル(元ライド、元ハリケーン#1)が好きなので、バリバリ応援します!野外で聴くBEADY EYEは清々しくて少しノスタルジックで気持ち良かったよ~!
リアムが全然変わってないんだよねー!外見やステージアクトがオアシス時代そのまんま。ファンサービス旺盛な人も大好きだが、リアムさんのぶっきらぼうな感じもたまらんvvつーか、リアムに限らずなんでマンチェスターのアーティスト達はいつもアノラックなのかしら?炎天下にアノラックって暑いと思うの。(案の定汗だらだらリアムさん/笑)寡黙にギターを弾くアンディ・ベルも渋カッコ良かったわーい!
リアムさん変わらないー!
それでは、BEADY EYE「The Roller」
そしてトリであるストロークス!わたしストロークスは数曲好きな曲はあるものの、それほどドツボに来ないバンドでして。同じテイストのフランツ・フェルディナンドは大好きなんだけども。単純にUSよりUKの方が好みだからかしら?でも生ストロークスはやっぱりかっちょ良かったです!
The Strokesでわたしが一番好きな曲「Last Night」
最後はマリン恒例の花火!マリンだと花火が上がってウキウキするのよね。実は今年初花火なのよね。(爆)
それではわたくしのメインのASH、ウィーザー、マニックスの感想いきます!まずは1日目のASH。短い演奏時間だったけど最高だった!ASHのライブは久しぶりだけど、いつもすっごく楽しいです。そして切ない気持ちがこみ上げてきて、毎回涙します!ウィーザーとはまた一味違ったエモロックで、こちらも胸がきゅんきゅんするですよーvv
そして「Kung Fu」で心おきなく大暴れして、「カモーン!ジャッキー・チェーン!」叫んできた!もーわたし、ぶっちゃけあの曲で大暴れできればそれでいいんだ!(笑)
というわけで、ASH 「Kung Fu」のPV↓
そして1日目のトリのウィーザー。単独公演行ったばかりですが、こちらも楽しかったなぁ~!リヴァースくんの日本語上達っぷりがまたもや発揮。「日本の映画大好きです。『スウィングガールズ』とか『ウィーターボーイズ』とかジブリ!」と言いだしてトトロとポニョを歌いまくる始末。そのうち会場内走り出してやりたい放題。リヴァースくんお茶目すぎだぞぉ~vv(愛)
最後の「がんばってジャパン!」の雄叫びにはうるっとしたよ。あれはきっと彼の素直な気持ちだ。ライブでおなじみの曲を全部披露してくれたので大満足です!レディオヘッドの「Paranoid Android」のカバーも嬉しかったりvv
それにしてもASHのティムといいウィーザーのリヴァースくんといい、デビューの頃から見てますけど、可愛かった少年はなぜおじさんになると頭髪がさみしくなっちゃうのだろう。(笑)いや、薄くなっても全然可愛いんだけどぉ!
ウィーザーのライブには欠かせない。「Photograph」↓
2日目のマニックスもさいっこーでございました!11月の単独公演での興奮がまだ冷めやらず、ライブ後の充実感は一番だったなぁ!一発目の「You Love Us」からテンションクライマックスです!つか、また死ぬかと思ったよ。命の危険を感じたライブ歴代6位くらいです。(爆)マニックスのモッシュゾーンは危険だと知りつつも、特攻せずにはいられないのだよ!!
でも「Motorcycle Emptiness」で死ねるなら本望。幸せ。マニックスのライブって、そーゆうの越えちゃうんだよね!(笑)ジェームスの伸びのある歌声とニッキーの微笑みに包まれてると、そんなのどーでもよくなる!つーか、ニッキー(♂)の微笑みは女神か聖母マリアかモナリザか!ってくらいでね。あの美しくて慈悲深い微笑みをこちらに向けてもらえるのなら、死んでもいいって本気で思うわ!
ああああ~~ニッキーまじカッコ良くて美しかったぁ~~vv(うっとり)腰が悪いみたいで、度々腰をさすってたのが気になったけどぉ。今回もニッキーのおスカートとおぱんつを拝みたかったのですが、残念ながらおズボンでした。(とほー)でもスキニー姿がちょう美脚でね!はぁはぁ美味しくいただきました!
この曲で死ぬなら本望!マニックス「Motorcycle Emptiness」↓
そして「Kung Fu」で心おきなく大暴れして、「カモーン!ジャッキー・チェーン!」叫んできた!もーわたし、ぶっちゃけあの曲で大暴れできればそれでいいんだ!(笑)
というわけで、ASH 「Kung Fu」のPV↓
そして1日目のトリのウィーザー。単独公演行ったばかりですが、こちらも楽しかったなぁ~!リヴァースくんの日本語上達っぷりがまたもや発揮。「日本の映画大好きです。『スウィングガールズ』とか『ウィーターボーイズ』とかジブリ!」と言いだしてトトロとポニョを歌いまくる始末。そのうち会場内走り出してやりたい放題。リヴァースくんお茶目すぎだぞぉ~vv(愛)
最後の「がんばってジャパン!」の雄叫びにはうるっとしたよ。あれはきっと彼の素直な気持ちだ。ライブでおなじみの曲を全部披露してくれたので大満足です!レディオヘッドの「Paranoid Android」のカバーも嬉しかったりvv
それにしてもASHのティムといいウィーザーのリヴァースくんといい、デビューの頃から見てますけど、可愛かった少年はなぜおじさんになると頭髪がさみしくなっちゃうのだろう。(笑)いや、薄くなっても全然可愛いんだけどぉ!
ウィーザーのライブには欠かせない。「Photograph」↓
2日目のマニックスもさいっこーでございました!11月の単独公演での興奮がまだ冷めやらず、ライブ後の充実感は一番だったなぁ!一発目の「You Love Us」からテンションクライマックスです!つか、また死ぬかと思ったよ。命の危険を感じたライブ歴代6位くらいです。(爆)マニックスのモッシュゾーンは危険だと知りつつも、特攻せずにはいられないのだよ!!
でも「Motorcycle Emptiness」で死ねるなら本望。幸せ。マニックスのライブって、そーゆうの越えちゃうんだよね!(笑)ジェームスの伸びのある歌声とニッキーの微笑みに包まれてると、そんなのどーでもよくなる!つーか、ニッキー(♂)の微笑みは女神か聖母マリアかモナリザか!ってくらいでね。あの美しくて慈悲深い微笑みをこちらに向けてもらえるのなら、死んでもいいって本気で思うわ!
ああああ~~ニッキーまじカッコ良くて美しかったぁ~~vv(うっとり)腰が悪いみたいで、度々腰をさすってたのが気になったけどぉ。今回もニッキーのおスカートとおぱんつを拝みたかったのですが、残念ながらおズボンでした。(とほー)でもスキニー姿がちょう美脚でね!はぁはぁ美味しくいただきました!
この曲で死ぬなら本望!マニックス「Motorcycle Emptiness」↓
今年はASH、ウィーザー、マニックスが参戦という、おそらくここまでわたし好みなナノムゲンは今後ないんじゃないかという素晴らしいメンツ勢揃いで、ほんとぉおおお~~~に楽しかったです!!!(力いっぱい)
ナノムゲンは2008年以来2回目なんですが、当時このブログで書いたけど前回は文句タラタラで。アジカンのためのアジカンファンのためのフェスという感じで、洋楽ファンにはかなり物足りない出来でした。でも、今年はちがった!正直ゴッチを見直したよアタイは!(上から目線スマン!/笑)
洋楽バンドとのコラボ企画などが多々あり、バンド間のくくりを超えた素敵なフェスに仕上がってたと思う!洋楽ファンも邦楽ファンもアジカンファンも、みんなが一体となって楽しめたんじゃないかな。それが以前からゴッチのやりたいことだったと思うのだけど、今年は完成形一歩手前を見たよ!ゴッチならびにアジカンメンバーの皆さま、本当に有難うございましたvv(深々)
メインのバンドの感想はその2で書くとして、その他のアーティストの感想。日本のバンドで一番楽しかったのはモーモールルギャバンです!やだなに面白いー!パンいちネクタイ姿という変態的風貌にもかかわらず、やってる音楽はAORで80年代ぽくて懐かしい。しかも「パンティー!パンティー!」ってパンティコールさせるってどーゆうバンド?(笑)すっかりファンになりましたわたくしvv
そして佐野元春!おなじみの「someday」「アンジェリーナ」最高でした!旦那なんか感極まって泣いてたよ。わたしは個人的には「ニューエイジ」をやってくれたのがとっても嬉しかったです。元春終了後に、元春を初めて聴いたっぽい男の子が「アンジェリーナ」の動画を見ながら「やべーかっくいー!」って言ってた。それ見てほっこりしたよ。音楽の新しい世界が広がる、これがフェスの醍醐味だなーと。
あと、両日登場のTHE RENRALSが良かったですね~!マット・シャープはほんとに楽しいおじさん!ASHやゴッチとのコラボがとっても楽しくてですね。ナノムゲンの良さがこのステージに集約されてたと思います!
ナノムゲンのごはん屋台は結構美味しいのですが、自分的にヒットだったのがこれ!↓
茨城名物「メロンまるごとクリームソーダ」!メロンがしゃくしゃくしてて、生メロンシャーベットという感じ!800円もしたけど美味かったまじでvv
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Profile
NAME:
ジャガー
HP:
新潟県出身東京都在住
9月22日生まれ B型
FAVORITE:
サンジ溺愛/ZS/嵐/ニノ激愛/
平田広明
COMIC:
ワンピース/H×H/ジョジョの奇妙な冒険/ジャンプ系全般
MUSIC:
洋楽/FRANZ FERDINAND/
SUEDE/WEEZER/
SUPER FURRY ANIMALS/
SEX PISTLES
OTHERS:
洋画/ホラー&SF
9月22日生まれ B型
FAVORITE:
サンジ溺愛/ZS/嵐/ニノ激愛/
平田広明
COMIC:
ワンピース/H×H/ジョジョの奇妙な冒険/ジャンプ系全般
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